2017年7月13日木曜日

里山のめぐみを探しに

初めまして。
4月よりWEのスタッフに加わりました中島ともうします。
「なかじま」なのでみんなに「じーまちゃん」と呼ばれています。これからちょこちょこブログにおじゃまします、どうぞよろしくお願いします。

WEの活動のなかではおもに「うみさと暮らしのラボ」を担当しています。

うみさと暮らしのラボは「ここで続く暮らしにこだわる」をテーマに、地域のめぐみや知恵を学びつなぐ活動をしています。そのモットーは

「すこやか」にこだわる

「地球にやさしい」にこだわる

「素材」にこだわる

「おいしい」にこだわる

「地産」にこだわる

「うつくしい」にこだわる

「たのしい」にこだわる

です。

7月に入り、暑い日が続いていますね。
南三陸町はいつ梅雨に入ったのか分からないくらい、毎日よい天気です。

7月1日、南三陸町ハマーレ歌津の夜市で「むすびや」さんの協力のもと、地域のフルーツやハーブを使ったオリジナルドリンク、パン・菓子工房ouiのピタパンサンドを提供しました。

思った以上に好評ですぐに完売。美味しい食材を提供してくれる農家のみなさん、普段からお世話になっている地域のみなさまのおかげです。ありがとうございました。

左:いつもWEの活動に協力してくれている「むすびや」の伊藤さん
中:じーま(中島)
右:事務局長 みっちゃん(栗林)

7月6日 今日はこの時期の果物のようすを確かめに、入谷地区の農家・阿部さんのお宅におじゃましました。

小高い丘を登り、雑木林をずんずん進んでいく、しおさんこと塩本。


ズンズン

緑のトンネルを抜けると……


何か見えてきました


そこには……




入谷の山並みが見張らせる果樹園が広がっていました。

リンゴ、プルーン、ブルーベリー、桃、梅などたくさんの果樹たちがいきいきと茂っています。ブルーベリーがそろそろ旬を迎えています。




リンゴやモモは摘果が終わったころで、足元には小さな実が。
かわいくて思わず手にとり、いただいてきました。




これでなにか作れればいいのになぁ。



この後はもう一軒のブルーベリー農家の山内さんのお宅に行きました。

「あの~ブルーベリーってもう買えますか?」とうかがうと、「はいはい。いってございん。」と渡されたのはかご。

どうやら摘んでおいでということみたいです。「行ってきます!」と、上の畑へ。

大きな実のついた木にテンションが上がり、手がとまりません。



ここからは収穫に夢中になりすぎて写真がありません(笑)


山内さん宅で1キロくらい摘ませていただいたあと、さらなる季節の恵を探しに、お世話になっている情報通さんのもとへ。

「あの~もう終わりかけのようなのですが、桑の実を摘ませていただけるところを探しているのですが……」

「摘んだらいいっちゃ~。いっぺぇあっがら。うちのはもう終わったけんど、あるとこに頼んでやっからついてござい~。」
さすがです。情報通さんのおかげで、とってもおいしい桑の実がなる木に出会えました。

木の枝を引っ張てみたり、う~ん!と手をのばしてみたり、白いシャツが赤く染まっても夢中で摘みました。

ちょっとした揺れでぽろぽろと落ちる完熟の桑の実。
持ち帰って、シロップを仕込みました。
キリっと冷やした炭酸水で割って飲む、マルベリーソーダ。どんな味かたのしみです。
マルベリーが桑の実って知っていましたか? わたしは知りませんでした!
桑の実も横文字にするとおっしゃれ~♪

こんな里山の恵や知恵をたくさんの方に知っていただきたく、今年の夏はイベントへの出店をいくつか予定しています。
「うみさと暮らしのラボ」の看板をみかけたらぜひお立ち寄りください。

(中島綾子)


左:桑の実(マルベリー) 右:2軒のブルーベリー


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